
MayhemのDeadさんのお亡くなりになった時の写真(ホンモノ)
【画像があまりにも、あんまりなことになってるので自主規制】
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あいよ
どもです
最近ですねある本を読んでます
タイトルは
『ブラックメタルの血塗られた歴史』
という本です
どういう本かというと
かの有名なノルウェーのブラックメタル・バンドMayhemの周辺で起きた一連の事件を中心に当時のブラックメタル・シーンに迫る、という内容です
この本かなり前に海外では発売されて話題になっていたのですが
ついに、ここ日本にもお目見えです
買っちゃいました
まぁ、とにかく以前からウワサだけは聞いてまして、当事者へのインタヴューなども多く交えて、かなりリアルに当時の事件とその周辺について書かれているとかで、是非読んでみたいと思ってました
話によると、この話題の1冊を読みたいがために洋書で購入し、自分で翻訳して読んだという猛者もいたとか
まぁ、とにかくブラックメタルに興味がある人間にとって、1980年代終わりから1990年当時のノルウェーのブラックメタル・シーン、特にMayhem周辺のことと、一連の事件の真相については神話の域に達するほどのモノですからね
トーゼン、自家翻訳してでも読みたくなるヒトもいるでしょう
んで、一連の事件とはナニかっていう話ですが、その辺はググってみてください
ネットで詳細を知ることができます
当時のノルウェーのブラックメタル・シーンの中心バンドであったMayhem
そのヴォーカルであったDeadの自殺に端を発した一連の事件です
私が思うに、それまで鬱屈と溜まっていた邪悪なモノが、Deadの自殺をキッカケに噴き出してしまったかのような気がします
ジッサイ、この本を読むとわかるのですが、Deadの自殺を引き金にバンド周辺の空気が邪悪になっていくのが分かるのです
そして数々の事件を起こした挙句についに例の大事件が発生するワケです
カウント・グリシュナックことヴァーグ・ヴァイカーネスによるMayhemのユーロニモス惨殺事件
この事件によりMayhem周辺のブラックメタル・シーンは解体されるワケです
そしてヴァーグ自身には懲役21年という判決が下されました
その後、ヴァーグは獄中から自身がやってる1人ブラックメタル・バンドBurzumのアルバムを出したり
脱獄をしたりして、刑期が何年延びたとか、仮釈が無くなっただとか、獄中からテロを画策しただとか、話題に事欠きませんでしたが、先日ネットのニュースを見ていたら
なんと。。。。。
仮釈が決定したそうです
いやぁ、ついに出てくるんですねぇ
ギョーカイがほっとかないでしょうねぇ
でも、本人は妻と子供と一緒にヒッソリと暮したいと意外なことを言ってるそうです
ていうか、結婚してたんだ、っていう
獄中婚かね
ま、本人はブラックメタルはもうやらんって、獄中イタヴューで言ってますし
音楽自体やる気は無いようです
ま、ブラックメタルをやったら、バカ売れするのは必至なんですけどね
ショージキ言って、今のブラックメタル・シーンてのは結構健全でしてね
顔面白塗り&クマどりメイクも形式だけのモノになってまして、邪悪な内容の歌詞も本気度はかなり低く、全体のパフォーマンスとして『自己パロディ』に近いモノがあるワケです
しかしですね、そんな気骨の無い状況でありながらも、やはりココロの奥底で、ヴァーグ、いや、カウント・グリシュナックは一種の崇拝の対象としていまだに有効なのではないかと感じる部分はあります
まぁ、ある意味、カリスマであることには違いありませんしね
で、そんなワケで、奇しくも私が冒頭に紹介したような本を読んでる時にカウントの仮釈のニュースですよ
さて、この後の展開はどうなるんですかね
ま、シーンに戻ってくることは無さそうですけどね
上のDeadの自殺体画像はネットでググるとカンタンに見れますので、キョーミがあればドゾ
ちなみにこの写真を撮ったのは、MayhemのギタリストでDeadと当時ルームシェアし、その後カウントに惨殺されたユーロニモスです
ユーロニモスはDeadがショットガンで自分のアタマをブチ抜いた後にソレを発見し、散らばってる頭蓋骨いのカケラを拾い集め首飾りを作ったりしてます
詳しく知りたい方は、冒頭紹介の本に詳しーーく書いてありますので、ドゾ